赤い屋根の見える丘へ-Aqua Timez
窓际で頬杖をついて 君は何を想うのだろう
すり切れるくらいに何度も 谁の笑颜を思い出すの
“约束は守るように、何があっても”
教えてくれた声は 远くに吸い込まれた
五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば
幸せと呼ばれる场所が 心の中に あると気づけるさ
君と仆の待ち合わせ场所へ いま歩いて行く
ひとりきり木阴に寝そべり 君は何を见つめているの
华やぐ季节を待ちわびて 谁の背中を思い出すの
约束を守れずに 谢る君を
许してくれた声は 远くに吸い込まれた
赤い屋根の家が见える ハルカゼの丘に登れば
天国と呼ばれる场所が 心の中に あると気づけるさ
君と仆の待ち合わせ场所へ ほら、もう后少し
时々周りの优しさが まぶしくて目が眩みそうだけど
目を瞑らずに
五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば
幸せと呼ばれる场所が 心の中に あると気づけるさ
君と仆の待ち合わせ场所に 优しい风が吹く