時の描片 ~トキノカケラ~ - EXILE
作詞：Daisuke“DAIS”Miyachi 作曲：Daisuke“DAIS”Miyachi
涙で途切れ(とぎれる)た隙間(すきま)
泪水所冲断的间隙
微笑みで埋(う)めながら
用微笑将它填平
陽は沈(しず)みまた昇(のぼ)る
日落但终将会复升
ページを捲(まく)るように
正如书卷页页翻过
名もない路の彼方(かなた)に
向着无名的道路的彼方高喊
「答えなんてあるのかな？」
答案这种东西，会有吗
歩き続けるone way road
在将时间的断片串接起来的单行道上
繋いだ時の描片（カケラ）を
无尽漫步
雨上がりのshinin’days
在雨止放晴的闪耀的日子中
あてもなく歩こう
漫无目标地前行
磨(す)り減(へ)ったシューズは
不断磨损的鞋
地図(ちず)も知らない
是地图上也未标出的
明日への道標
通向明天的路标
破(やぶ)り捨(す)てた写真のように
因为记忆不会像撕碎丢弃的
想い出は消(け)せないから
照片一样消失
悩んだり傷ついたりしても
虽然也会烦恼，受伤
笑い飛ばしてしまおう！
但也要将它们付诸一笑
涙で途切れ(とぎれる)た隙間(すきま)
泪水所冲断的间隙
微笑みで埋(う)めながら
用微笑将它填平
陽は沈(しず)みまた昇(のぼ)る
日落但终将会复升
ページを捲(まく)るように
正如书卷页页翻过
名もない路の彼方(かなた)に
向着无名的道路的彼方高喊
「答えなんてあるのかな？」
答案这种东西，会有吗
歩き続けるone way road
在将时间的断片串接起来的单行道上
繋いだ時の描片（カケラ）を
无尽漫步
雲を流す風が
风让云朵在空中流淌
明日を運(はこ)んでくる
也将明天运载而来，
頬を伝う雫(しずく)も
泪随脸庞滑落
いつの日にか
但总有一天会变为
小さな花になる
小小花朵绽放
明け方(あけがた)の空を枕(まくら)に
头枕黎明前的夜空
夢を語り続けよう
让我们互相倾诉梦想
不器用(ぶきよう)な生き方でもいいさ
也许是笨拙的生活方式也不要紧
好きになれるよ alright！
一定会爱上这样，能行的
道端(みちばた)に咲(さ)く花を
盛开在路边的花朵
そよぐ風が揺らしてる
微风将它们摇曳
季節がまた巡り来る
季节反反复复
気付けばすぐ傍に
只要留意就会发现始终伴你身旁
乾(かわ)いた空の彼方へ
干涸的天空彼岸
「この声は届くかな？」
不知这声音是否能传达
答えなんか要らない
答案也许并不需要
それでも描く未来図(ず)
只要用心描绘未来的蓝图
涙で途切れ(とぎれる)た隙間(すきま)
泪水所冲断的间隙
微笑みで埋(う)めながら
用微笑将它填平
陽は沈みまた昇(のぼ)る
日落但终将会复升
ページを捲(まく)るように
正如书卷页页翻过
名もない路の彼方(かなた)に
向着无名的道路的彼方高喊
「答えなんてあるのかな？」
答案这种东西，会有吗
歩き続けるone way road
就算这单行道永无止境
それでもI will be alright
我也会好好的
道端(みちばた)に咲く花を
盛开在路边的花朵
そよぐ風が揺らしてる
微风将它们摇曳
季節がまた巡り来る
季节反反复复
気付けばすぐ傍に
只要留意就会发现始终伴你身旁
乾(かわ)いた空の彼方へ
向着干涸的天空彼岸
「この声は届くかな？」
不知这声音是否能传达
答えなんか要(い)らない
答案也许并不重要
踏(ふ)みしめる 時の描片（カケラ）を
只要实实在在地脚踏这时间的断片